トルコリラ債にについて トルコリラ(TRY)をFXで買い続ける金利17.5%スワップ投資術

トルコリラ債にについて トルコリラ(TRY)をFXで買い続ける金利17.5%スワップ投資術

トルコリラ建利付債券とは?

高金利の代表トルコリラ。このトルコリラ建利付債券は魅力的な債券です。

トルコリラ建利付債券の金利が15%というのがなんと言っても、今の日本からは考えられないほどの喜ばしい償還日を迎えることになります。

ただし、トルコリラ建利付債券の償還までは、ハラハラドキドキというのがトルコリラの罠でもあります。

というのは、トルコリラは常にインフレとの戦いといえます。

トルコリラ建利付債券を持つときは、しっかりとリスクを常に頭に入れることが必要です。

しかし、無事に償還を迎えられたら、もらい逃げ、まさにトルコリラ建利付債券にはそんな言葉が御似合いです。

トルコリラ債ってなんだろう

世界銀行とは、各国の中央政府または同政府から債務保証を受けた機関に対し融資を行う、国際連合の専門機関で、1960年に設立された国際開発協会とあわせて世界銀行と呼びます。
世界銀行は高金利通貨で債券を発行し、世界中で資金を調達して途上国に融資しています。
本部はワシントンDC、加盟国は184カ国です。

世界銀行グループの一つの国際復興開発銀行は、2007年9月にトルコリラ債を売り出しました。

実は、このトルコリラ債は、締め切りを待たずに早々に売り切れました。

格付けは、Aaa〜AAAで、発行額は1600万トルコリラです。

利率は年12.30%、償還期間は2年間と短いです。

トルコは成長の初期段階なので、為替市場の短期的な変動率は高く、短期的には相場が荒れることもあり、2年だと利息で24.6%得られるが為替変動で打ち消される可能性があります。

けれど、急成長が期待できるトルコリラ債ですから、あっという間に売り切れ劇だったと思いますけれど。

世界銀行で発行する債券は、トルコリラ債の他に、NZ、南アフリカランドなど高金利国の者を多く取り扱っています。

最高の格付けで、市場金利で資金調達が可能で、先物市場の流動性が厚い世界銀行トルコリラ債、今度は挑戦してみませんか?

トルコリラ債について

世界銀行50年以上に渡り国際資本市場で債券を発行してきています。
一般的には世銀、債券は世銀債の名称で知られています。

その目標は、投資家のニーズを満たしつつ、発展途上国開発支援のためにコスト効率の良い継続的な資金調達を行うことです。

世銀債は高い格付けに裏打ちされた安全性、多様な商品性を特徴としており、特に大型債である世銀ベンチマーク債は流通市場での高い流動性と良好なパフォーマンスもセールスポイントとなっています。

トルコリラ債が初めて発行されたのが、
2004年12月23日、7千万円トルコリラ債です。
本世銀債は世銀にとって初のトルコリラ債の発行となりました。

また、2005年1月1日から有効となった新トルコリラ建ての初の外債となりました。

その後、2006年2月8日、5千万トルコリラ債が発行されました。
このトルコリラは紙幣が変わった後の新トルコリラ債(期間5年)になります。

そして、2007年4月12日、100万トルコリラ債の発行をしました。
満期日  2009年2月6日
発行価格 100.92%
クーポン 18.25%
額面   1000トルコリラ
上場   ルクセンブルグ
決済機構 ユーロクリアならびにクリアストリーム
と、なっています。

詳しくは、世界銀行をご覧ください。
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